2017年11月29日水曜日

*Winter






*Winter



内沼の朝 オナガガモ







朝靄の内沼を何枚も何枚も撮りまくった。

撮りすぎて、、

何がいいのか分かんなくなった。笑




結局、









自己満足の世界です。。


お許しを・・・(A;´・ω・)フキフキ




Photo by G1



宮城県 内沼

2017年11月22日水曜日

*Winter







朝靄と枯蓮とカモの群翔と。








マガンの群飛も好きだけど、カモの郡翔も好き。





Photo by G1


2017/11/03





宮城県 伊豆沼




2017年11月21日火曜日

*Winter 共に生きる。





カモっちがいっぱい。2










漁師さんの船では驚かないカモたち。






急にとんでもない数のカモたちが飛び立った。


猛禽類、オオタカが来ると飛び立ったりするよ!って

仲間から聞いた。


なるほど!

後で画像確認したら、、画像中央部後方にオオタカらしい姿が

ちびっこく写っていました。



弱い方の?カモたちを応援しがちですが、

オオタカだって生きて行かなくちゃないんだから。。



なんちゃって、私だって、、カモ南蛮蕎麦最高だぁ!言ってるしね。(;´・ω・)







昔。。笑

私が嫁いで来た頃は、沼エビが採れていた。

お正月には欠かせないエビ餅のエビは伊豆沼産でした。

が、

知らぬ間に、すっかり霞ケ浦産沼エビのエビ餅になってしまった。


伊豆沼産のエビ、ワカサギ、ウナギなどすっかり採れなくなってしまい、

漁を辞めた家が多くあったそうです。




近年、伊豆沼産のエビが復活して来たらしい!と嬉しい情報を聞くようになりました。



これもバス駆除などを何年も前から実施し、効果が出て来た証拠。

伊豆沼サンクチュアリーセンターの皆さん、地域の皆さんの努力の賜物ですね。


伊豆沼産のエビ餅を食する日はやって来るカモです。




Photo by G1



2017/10/14

2017年11月18日土曜日

*Winter






伊豆沼の枯蓮と朝靄












10月中旬~下旬にかけてこのような状態になりますが、

今はまた違った感じで朽ちています。



蓮は花後から最後の茎?の部分が消えて無くなるまで、長い間楽しめます。


枯蓮を撮りにワザワザ遠くから来られる方もいらっしゃいます。


日本絵画でも古くから優れた作品も・・・

枯蓮の魅力は分かっているつもりだけれど。












わたしには。。朽ちた蓮は難し過ぎる・・(-_-;)


Photo by G1



宮城県 伊豆沼

2017年11月8日水曜日

*Late autumn










*Late autumn










マガンの数も増えて 賑やかな伊豆沼









こちらは内沼




内沼も魅力がたっぷりです。

是非、内沼にも寄っていがいん~(^◇^)


Photo by G1








仲間のnitta245さんのブログです。

内沼での撮影です。


ご覧ください。



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